🎷サックスのパットのこと🐾

こんにちわん🐕雪草犬のゆっきぃです!

教えてゆっきぃのコーナーがオープンしたワン。これから少しずついろんな事をお話できればと思っているので、よろしくだワン!

記念すべき?修理のことの1回目はサックスのパットのことをご紹介✨

 

突然ですが質問だワン!!「サックス🎷のパットは何でできているでしょうか?」

 

 

そもそもパットてどこ?何?⇒

 

ーの部分の下についている部分で、穴(トーンホール)を押さえるためについています。パットやタンポと言います。真ん中に目玉?のようなプラスチック製のものや金属製のものがついています👀

 

 

さて、答えは「羊🐑」ひつじ

ひつじくんの革が使われていて「ヤンピ」と言います。メーカーによっては「カンガルー」が使われているものも! 

パットの一部をご紹介

 

革はやわらかいので、音がはっきり跳ね返るように真ん中にプラスチック製や金属製の目玉?のものの名前は「ブースター」や「リゾネーター」と言います。ブースターによって音色が変わったりするので、形や大きさがあります。

 

目玉に見えますか?            体を書いて目玉の親父に…

 

  今回はココまで!

次回はパットの交換のお話!また見てほしいのでよろしくだワン!

 

🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑

コメントを残す